おすすめメモ


JR東海さん うましうるわし奈良

 JR東海さんのうましうるわし奈良の着物コーディネートをもりたがさせていただきました。

本日よりうましうるわし奈良のHPにて公開されております。

~~~~~~~~~~


 明日から9月だというのに お暑うございます!
 
  関東方面にお住い、または9月にご旅行予定の皆様!!
 
 東海道新幹線、山手線、銀座線に乗られましたら、
 
 ぜひ ポスター、デジタルサイネージ ご覧になってくださいね~~
 
 JR東海 「うましうるわし奈良」 が ど~~~んと登場いたします!
 
 今回 初めての人物登場! 
 
 やっぱり人の姿があると、あたたかい息づかいが伝わりますね。
 
 スタイリングを もりたがさせていただきました!
 
 モデルは&プレミアムの表紙でおなじみの花梨ちゃん
 
 着物は 洛風林の塩繭の色無地
 
 帯は 洛風林のボハラ柄の名古屋帯
 
 帯締めは なかいさんのおじいちゃん
 
 
 まだ弱冠二十歳の花梨ちゃんが、 しっとりと着こなして
 
 奈良の街に 溶け込んでいます。

うましうるわし奈良HP↓

http://nara.jr-central.co.jp/index.html

IMG_7543.jpg

IMG_7542.jpg


ラオスの布を二部式帯にするということ・・・

 R0012139.JPG


 あ~~~眠い! サッカー見てしもたぁ~!!
 頑張って目を開けて書きます!

 
 外国の民族衣装の布を帯にする場合、

   現地で指導して 帯のサイズに織ったり染めたりするという方法もありますが、、、

 例えばラオスの布の場合 
 
   シンと呼ばれる、ラオスの女性のほとんどが穿いておられる民族衣装を二部式帯に作りました。

 筒状の布を畳んでフックで止めて穿くので、2Mあったら御の字なのです。

 帯にするには短すぎるし、柄合わせも 四苦八苦するのですが、

 足りないところ=お太鼓の裏とか、胴の裏とか・・は
    地色が同じで布の質感が似ているものを探して
 表に見えるところにひびかないところは、無地の布を足して作ります。

 お願いすれば、日本の帯の長さに織っていただけるでしょうが、

 私は、ずっと大切にされて続いてきた、ラオスの民族衣装に敬意を払いたかったのです。

 せっかくの布を切り刻んで 帯にして 何が敬意?と思われるかもしれませんが、
 
 ラオスの人々がずっと大切に守ってこられた布を、
    日本がずっと大切に守ってきた帯として
 身に着けたい!と思って作りました。

 
 もりたもとこ
 

京都人にも教えたい 京都百景 

 4393482271.jpg


中学からの同級生 とりいもっちゃんこと 鳥居本幸代さんが御本を出さはりました~~


これまでも和食の本とか平安朝のファッション文化の本とか 色々出したはるのですが、

今回は住んでるもんも、訪ねてくる人も、よう知ったはるお寺や神社を

わかりやすく、いろんな視点から教えてくれたはります。

 
人を案内するときに、ちょっと頭に入れておいて、説明とかすると、尊敬されるかも・・・


もりた 小千谷縮愛を語るの巻

 R0012062.JPG

R0012064.JPG

 
 みなさま~~もう5月です!
 
 暑いです!

 夏着物を用意しなくては!

 今年は暑い日がなが~く続くとか・・・

 今なら、今から、今だからこそ、夏着物のご用意をお勧めいたします。

 
 とにかく簡単に着られて、お手入れも楽チンで というのなら小千谷ちぢみがおススメです!

 麻100%なので、風も汗の熱気もジメッとしたなんかようわからんもんも、

 スゥ~と抜けていきまっせ。

 暑いお外から、ヒヤッとする冷房が効いた室内に入ったときとか、

 きっと実感していただけるはずです・・・心地よい抜け感・・・

 
 お手入れも、お家で洗って、脱水はちょっとで、干すときにちゃっと伸ばすだけ、

 面倒なアイロンがけがいらないのが、何よりでっしゃろ?

 しわになっても、霧吹きをしゃっしゃとかけて吊るしておけば元通り!

 
 今なら 大人な小千谷から、かわいい小千谷まで、取り揃えております。

 ぜひ、お出かけくださいませ。


 

 
 

大文字で野点

 IMG_6649.jpg

IMG_6653.jpg

IMG_6661.jpg

IMG_6664.jpg


こんにちは! さわやかな季節になってきましたね!

先日、雑誌の取材で またまた大文字で野点をしました~。

【朝目覚めたら、あんまりにもいいお天気だったので、

急に思い立って 友達を誘って、ちゃちゃっと用意して 野点したのよ~】

という設定です。

お抹茶は柳桜園の綾の森 

お菓子は鹿ヶ谷通りの緑庵のお干菓子をいろいろ

盆手前をしたのですが、お盆を持って登山はきついので、

家に生えているバランを並べて、お盆代わりに見立てました。


火床の辺りは人も少なくて、すがすがしいお茶会になりました。

2.3日 筋肉痛がちょっと・・・




モリモリ 伊勢木綿!

 R0011929.JPG

弥生 3月。。。 伊勢木綿 臼井さんから

ドーーーーーーーーーーーーンと

反物が送られてきましたsign01

その数 100反sign01

開けてびっくりsign01 メチャ エエやんsign03


とても カラフル

とってもかわいい

ワー 着たいsign01 ワー アレも コレも。。。

しばらくはお祭り状態のomoでした。

気軽に着物を着てみたい

家で簡単に洗濯したい

汚れるのを気にせずに、居酒屋に着ていきたい

着物でごはんとか作ってみたりして。。。


3月は伊勢木綿祭りsign01

お気に入りの一枚を見つけにいらっしゃいませんか?

伊勢木綿にピッタリの二部式帯・半幅帯・前掛け・etc

一緒にお待ちしておりまーすsign01

昆布尚子さん すてきにハンドメイド

 
omoでも素敵なバッグを取り扱いさせていただいております昆布尚子さん
本日午後9時30分からEテレですてきにハンドメイドのアンコール放送があります!

すてきにハンドメイド「大好きな残り布で〇と□のバッグ」
http://www4.nhk.or.jp/handmade/x/2018-02-22/31/29630/1064445/


ぜひご覧くださいませ!

もりたの二部式帯物語④

 こー.jpg


 しかし、二部式帯と言いながら、二つに分かれてへんのは、あかん!

 又 教科書探しを開始しまして、見つけたのが 装丁家の林佳恵さんの御本でした。

 ちょうど京都で開催された講演会も拝聴し、

 「スカーレットオハラのように」カーテン地で二部式帯を作ろう!

 と、決意も新たに縫い始めました。

 布は 着物を着たい!と思って街をうろうろしていた時にカーテン屋さんで見つけたものです。

 この布は二重組織になっていて、黒い布の上に水玉に穴が開いた白い布が乗っています。

 
 はい! そこのあなたの思われた通り!! 

 縫いにくいでっす!!

 でも帯にしてみると、いい感じだと思われませんか?

 どうせ自分で帯を作るなら、面白い帯を作りたい!

 これは 今でも 私の二部式帯作りの基本です。

 すれ違う人がニコッと笑顔になるような・・・そんな帯を作りたいといつも思っています。

 面白い素材感のある布は、私の遊び心を大いに満足させてくれるものです。

 たとえ縫いにくい布でも、いや縫いにくい布だからこそ、

 帯にしてみると、とても面白いものになるんですよ!

もりたの二部式帯物語③

 R0011862_edited.jpg


昆布さんのコラージュ帯と前後して作ったのが、このカーテン地の帯です。

仲良しのかすみちゃんがカーテン屋さんをオープンされた時に、お祝いに何気なく買っておいた
フランス製のカーテン地2mで作りました。

実は私、その頃は着物地で洋服を作っておりまして、

なぜか「ミセス」という雑誌に私の作った洋服数点を載せていただけるというお話が来て、

人物紹介の写真も撮っていただけることになり、

「そうだ! これからは写真に写される時は着物を着よう!!」

と一人勝手に決定いたしまして・・・

張り切って 紺色のお召の着物にこの帯を締めて・・・お太鼓は相変わらずあやふやだったので、

適当にたたんで・・・まぁうしろは写らないのでいいやん

撮っていただいたプロフィール写真は、どう見ても忍者ハットリ君にしか見えず・・・

載せてもらった「ミセス」の表紙はお美しいったらありゃしない樋口可南子さん!

当然のことながら、あまりの差に 「同じ人間やのに・・・」と

激しく落ち込んだことを、今でもハッキリ覚えています。


つづく




もりたの二部式帯物語②

 R0011858.JPG

R0011859.JPG

R0011860.JPGR0011861.JPG


帯は二部式で!と決めたものの

帯の形がどうなっているか?ちゃんとした締め方も おぼろげだった私・・・

着物を着たい!という一念だけで突っ走る・・・もりたの暴走ストーリーの幕開けです。


とりあえず、教科書探し

最初に見つけたのが、大塚末子さんの御本でした。

着物を現代的に簡単に、でも形は崩さずに着たい人のバイブルのような本です。

ただ二部式と言っても、胴からお太鼓がニョキっと出ているという作り方で、

今ならすぐに理解出来るんですが、どう考えてもチンプンカンプン

とりあえず作っちゃえ!と思って作ったのがこの帯です。

とりあえずと言いながら、厚かましくも昆布さんに布を渡して「ちょっとコラージュとかやってみて」
と頼んだ私・・・

とっても素敵なコラージュをしてもらったのに締め方がわからず
たぶん一回も締めてないもよう・・・

ゴメン!昆布さん 今日締めたし

お太鼓のコラージュの位置を間違えてだいぶ上にって言ってしまったようで、せっかくの柄が天に向かってしまってますが

試行錯誤の果てに生み出した、輝かしき第一号です。


大塚末子さんの本では名古屋帯を切って二部式にするという趣旨だったような気がしますが、
 
勝手な解釈をして布から作ったので、胴が一重巻きです。

布が少ししかない場合や二重に巻くのが苦しい場合には最適かもって、今さらながら締めてみての感想です。


つづく
メニュー
omo

〒604-0021
京都市中京区室町通
押小路上ル蛸薬師町286番地

075-212-8676

11:00~19:00まで

水曜日

ページ上へ