ラオスの布で二部式帯を作りました。

 
 去年の3月 布を求めてラオスに行きました。

 ちょうど温度は34度と今日の京都と同じくらいなのですが、
 メコン川からくる風が爽やかで、じとっとした京都とは大違いでした。

 ラオスの京都と呼ばれるルアンパバーンという町に滞在して、色々な布を求めました。

 布はラオスの女性が穿いているシンというスカートのためのものや、

 タペストリーや、テーブルセンターに使うようなものです。

 
 ラオスの女性はとても「たおやか」

 私が会った方たちは みんな 芯は強そうなんだけど、決して表に出さず、
 にこやかで、働き者で、しなやかで・・・

 凛とした印象の方たちが多かったです。

 
 せっかくの布を帯の為にハサミを入れることに、抵抗があったのですが、

 作っているうちにとても楽しくなってきました。

 たおやかな女性たちが織ってくれた布で作った帯は、着物にとってもしっくりくると思います。

 素敵に着こなして、織ってくれた彼女たちが微笑んでくれますように・・・

 




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